頻出問題はほぼすべて網羅しているため、過去問と傾向が変わらなければこちらで対策可能です。また、試験に適した文字数や、似た問題を同じ解答で対処できるようにまとめるなど、工夫をしています。
<<教育原理>>
【教育の考え方の学習や自分の教育的体験を踏まえて、「私の教育観」を述べよ。】
【教育とは何か、について自分の視点で考察せよ】
「教育」という言葉は、その使用する者の視点や時代によって意味合いが異なる。「私の教育観」「教育とは何か」について考えるにあたり、教育思想家の考えを参照しながら私の考えについて述べる。
フレーベルという教育思想家は、教育の方法論として「決して命令的、規定的、干渉的であってはならない」とし、子どもの自発的、能動的な活動などの自己活動を強調している。また、大人は自分自身かつてそうであった子どものころを思い出し、子どもへの共感的理解を深めることが必要であるとした。
私はフレーベルの考えに賛同する。教育の主役は教える側ではなく、学ぶ側が主役であるという認識を持ち、主体性をもって教育を受けられるような環境づくりをしていくことが教師の役割と考える。
私の中学校時代の理科の恩師は、実験の前に必ず生徒にその実験の結果を予想させ、生徒同士で討論させていた。そうすることで、生徒は受け身ではなく主体性を持って授業に取り組むことができた。今、振り返ると仮...