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染料溶液の紫外可視吸収スペクトル(Lambert-Beer則)

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直接染料の吸収スペクトル(分光吸収曲線)を測定し、染料溶液の吸光特性を理解する。

*直接染料…セルロースを含む繊維(綿・麻などのような植物繊維)に反応しやすい染料。

*Lambert-Beer則…光が着色物質の層を透過するとき、入射光が単射光(単一の波長をもつ光)で、溶質分子が会合しないような希薄溶液では、次のLambert-Beer則が成立する。
       A=αcd   (c:着色物質の濃度、d:光の透過距離(透過層の厚さ)、α:吸光係数、I0:入射光の強さ、I:透過光の強さ、 T=I/I0:透過率 、A=−logT=log(I0/I):吸光度)
     Lambert-Beer則が成立する範囲では、吸光度Aは濃度cに比例し、溶質濃度の定量を行うことができる。

*等吸収点…成分組成が変化しても吸光度が変化しない波長のこと。互いに相互作用の無い2つの染料からなる混合溶液において、全濃度を一定とし、各成分の混合比を変えて測定した分光吸収曲線は、1点(等吸収点)で交わる。

資料の原本内容

1.実験題目  染料溶液の紫外可視吸収スペクトル:Lambert-Beer則
                         混合溶液の等吸収点
  日付  2001.11.30 (気温 19.4℃)
         12.7 (気温 18.6℃)
  
2.目的
   直接染料の吸収スペクトル(分光吸収曲線)を測定し、染料溶液の吸光特性を理解する。
直接染料…セルロースを含む繊維(綿・麻などのような植物繊維)に反応しやすい染料。
Lambert-Beer則…光が着色物質の層を透過するとき、入射光が単射光(単一の波長をもつ                                                                      光)で、溶質分子が会合しないような希薄溶液では、次のLambert-Beer則が成立する。
       A=αcd   (c:着色物質の濃度、d:光の透過距離(透過層の厚さ)、α:吸光係数、I0:入射光の強さ、I:透過光の強さ、 T=I/I0:透過率 、A=-logT=log(I0/I):吸光度)
     Lambert-...

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