検索ワード入力
menu

Z1105 学校教育課程論

  • 会員550円l非会員660円
  • Microsoft® Office Word
  • ページ数5閲覧数1,861
    ダウンロード数1
  • by helena

内容説明 コメント(0件)

設題  中学校あるいは高等学校のいずれかの教育課程について、その基準と編成原理、今日的課題についてまとめてください。

※あくまで参考資料としてご使用ください。

資料の原本内容

 中学校あるいは高等学校のいずれかの教育課程について、その基準と編成原理、今日的課題についてまとめてください。
 まず、教育課程の基準についてその歴史を遡ることによりそれを明らかにする。
 昭和21年11月日本国憲法が発布され、その下で昭和22年3月に教育基本法、学校教育法が制定された。これらと並行して昭和22年3月に最初の学習指導要領が制定された。当初、この学習指導要領によって画一的な教育が意図されたのではなく「試案」とされており、現場の裁量にゆだねられていたが、一定の基準は設けられていた。戦前の「修身」が廃止され、「社会科」が新設されたり、「家事科」は男女共学の理念の下、女子だけでなく男子にも課せられたりすることになった。中学校の教育課程は、国語・社会・数学をはじめとする10科目の必修科目と外国語や自由研究などの4科目からなる選択科目に分けられた。
 昭和26年に学習指導要領改訂が行われた。昭和22年の学習指導要領は、短期間に作成されたものであったため、全面改定が行われた。中学校の教育課程はこの昭和26年の改定以前の昭和24年に「『新制中学校の教科と時間数』の改正」が出された。その...