検索ワード入力
menu

中央大学 通信教育 法学部 2014年度 民法3(債券総論) 第1課題 合格レポート 評価「A」

  • 会員880円l非会員1,056円
  • Adobe® PDF
  • ページ数2閲覧数1,460
    ダウンロード数6
  • by ティンク
内容説明 コメント(0件)

A評価の合格レポートになります。よろしくお願いします。

資料の原本内容

民法3(債権総論)
第1課題
次の概念について、それぞれ300字程度で説明しなさい。
(1)相殺の担保的機能
(2)債務と責任
(3)弁済供託
(4)代替執行
(5)連帯保証
(1)相殺の担保的機能
相殺をする者は、自らの債権について、相手方が支払ってくれない場合には、相手方に
対して負担している債務を免れることによって、いわばその債権を回収したのと同じ意味
を持たせる。これは言い換えれば、「受働債権につきあたかも担保権を有するにも似た地位
が与えられるという機能を営むもの」(最大判昭和45年6月24日)といえる。これを、
相殺の担保的機能といい上記判例でも認めている。ただし、相殺は、担保物件のような担
保権と全く同視することはできず、あくまで担保「的」な機能を有しているにしか過ぎな
いと解するべきである点に留意が必要である。
(2)債務と責任
債務者が任意に履行をしないときは、債権者は判決で債務の履行を強要し、更に強制履
行(強制執行)をすることができるのが一般である(民法414条)。このように、債務は一般
に強制執行を受ける責任がある。これを責任ある債務という..