検索ワード入力
menu

佛教大学 W0776地域福祉論第二設題

  • 会員550円l非会員660円
  • Microsoft® Office Word
  • ページ数5閲覧数2,288
    ダウンロード数12
  • by ちこたろう

内容説明 コメント(0件)

評価B

設題「地域福祉に関わる基本的理念・概念をふまえて、現代社会における地域福祉の担い手について考察しなさい。」

資料の原本内容

地域福祉に関わる基本的理念・概念をふまえて、現代社会における地域福祉の担い手について考察しなさい。
 地域福祉とは、社会福祉の一領域ではあるが、高齢者、児童、障害者、低所得者等といった領域ごとの縦割りで設定されたのもではなく、地域社会において発現する地域福祉課題に対して、総合的・包括的に対応する横断的な設定に基づくものである。地域社会は、社会福祉の縮図的な側面を持ち、「地方自治体で受け渡しされる各種の福祉サービス」といった理解をもたれることもある。逆に、地域福祉とは国や地方自治体が行うものではなく、地域住民が担うボランタリーな活動を指すという考え方もある。
 しかし、地域福祉を国・地方自治体と切り離して、議論することは適切ではない。私たちの地域生活は、当該地域における地域構造と、生活の「社会化」の進展に影響を受けている。よって、地域生活を送る上で発現してくる多様な生活問題に対応する基本的方法は、国の社会福祉政策に基づく社会福祉制度の利用であり、これに規定されながら都道府県・市町村が独自に設定している社会福祉制度の利用に求めるべきである。
 もちろん、これだけで問題が解決されないし、私た...

連関資料(1)