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子宮筋腫患者の外来看護2

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資料の原本内容

子宮筋腫患者の外来看護
Ⅰ.アセスメントの視点(術前:外来通院時)
 子宮筋腫は婦人科外来患者の3~4%と言われており、小腫瘍の中でも極めて高い頻度を示す。発生には、エストロゲンが大きく関与しており、漸次、数と大きさを増し、月経閉止と共に退縮することがある。これは卵巣機能と蜜接な関係があると思われる。又、思春期以前及び閉経後に新たに発生せず、自然閉経によって縮小する。  子宮筋腫と診断された患者は、その病態、治療内容について知識不足や不安が大きく症状、大きさ、年齢によっては手術を行い、子宮摘出をうけることがある。患者も医師よりその病態、治療内容について説明され納得しているように見えるが、異性である医師に対し、遠慮、羞恥心などにより十分な話を聞くことが出来ずにいる患者も多い。看護者はこれらのことも考慮し、患者と話し合う時間を多く取り、患者が納得しかつ安心して治療や手術を受けられるようにする必要がある。又、子宮摘出をうける患者は女性性の喪失、術後の性生活に対する不安が大きく、配偶者の理解、サポ-トを必要とするため、家族を含めて援助をしていく必要がある。
Ⅱ.問題リスト(術前:外来通院時)...

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