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情報資源組織論③

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内容説明 コメント(0件)

課題 書誌ユーティリティの歴史及び意義、目的を述べなさい。
1500字程度
この文章の転載等を禁止します。参考に留めてください。

資料の原本内容

・はじめに 書誌ユーティリティの概要

 多くの図書館が共同・分担して目録を作成しようとする方式を「共同目録作業」と呼ぶ。「共同目録作業」は参加する図書館がコンピュータ・ネットワークによって結ばれていることが前提の仕組みであり、1970年代以降の図書館のネットワーク化によって、参加館が増加した。1990年代以降のインターネットの普及は、中小規模以下の図書館もこれに参加できる環境をもたらし、現在では、数多くの図書館が参加している。

 共同目録作業を行う手法として考えられるのが、「複数機関が共通にアクセスするデータベースを維持管理する手法」である。

 この手法の仕組みを提供し、複数の図書館からアクセス可能な共同書誌データベースを維持管理するのが、「書誌ユーティリティ(bibliographic utility)」と呼ばれる組織である。
書誌ユーティリティの歴史・意義

 国内外で代表的なものにOCLC、RLINなどがあり、日本では国立情報学研究所が書誌ユーティリティの機能を果たしている。

 OCLCは(Online Computer Library Center, Inc.)はアメリ...

連関資料(1)