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発達段階 (2)

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資料の原本内容

1)学童前期~思春期の発育評価と標準的な発達課題(身体機能的、精神・心理的、社会的)
 〔発育評価〕
  ①ローレル指数
    学童の発育状態の評価を行う指数は、ローレル指数といわれ、次の計算式から求めることができる。
ローレル指数=〔体重(g)÷身長(cm)3〕×104
    ローレル指数の大まかな評価は以下のように示されるが、小児の成長により変動がみられるため、評価を行うときには注意しなければならない。
160以上:肥満
145付近:標準値
100未満:やせすぎ   ②肥満度
    学童期以降の児童の評価にも肥満度が用いられる。
+30%以上:ふとりすぎ
+20%以上+30%未満:ややふとりすぎ
+15%以上+20%未満:ふとりぎみ
+15%未満-15%未満:ふつう
-15%以下-20%未満:やせ
-20%以下:やせすぎ   
〔発達課題〕
(1)学童期・思春期の発達
  ①身体的変化
    青年期前期において、それまでの児童期の均衡状態を破って、著しい身体の変化、性的機能の成熟をおこす。
    身長と体重の変化を見ていくと、児童期の成長は緩やかであるが、10歳ごろから1...