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P6509西洋文学史 第1設題

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内容説明 コメント(0件)

資料の原本内容

 フランス文学が現れ出したと考えられる11、12世紀から、国内の制度の整備統一がなされた17世紀までに、フランス文学はどのように発展していったのかを述べなさい。
 
 テキスト(『増補フランス文学案内』渡辺一夫・鈴木力衛著1995年)
24ページから50ページ、51ページから76ページ、77ページから99ページを自分なりに考察。
 フランス文学は、過去に存在した様々な文学・文化の伝統を受けつぎ、それを独自の形に変貌させながら形成されたものである。
例えば、自然を崇拝し、神秘的なものを憧憬したケルト文化では、中世の騎士道物語などに色濃く影響を与え、又、今日あるフランス文化の形成には、ローマによる支配が決定的な影響を与える。
ローマから受継いだ遺産のなかで重要なのは、言葉である。現在のフランス語は、ローマのラテン語から発展した言葉であるが、ラテン語そのものも、中世以来長きにわたって学術分野で使用する言語として重視されている。さらにフランス文化を根底から支えるものとして、キリスト教がある。フランク王国の創始者クロヴィスが自らカトリックに改宗し、ローマ教会権威を後ろ盾に統治を進めようとして以来...

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