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小論文の書き方

小論文とは 小論文とは、論題や議題などについて筋道を立てて、自分の意見、考えを述べた文。一般的に時数は大体600字から800字くらいです。高校・大学入試・留学試験・入社試験でよく提出を求められます。

小論文とは読み手に明らかに理解してもらえるよう、自分の意見を明確に書くことが求められます。問題提起に対して肯定的なのか否定的なのか自分自身の主観的な意見を掲示し展開し結論につなげる構成で書くと短い文章の中にも書き手の言いたいことを整理しつつ書くことができます。

小論文はものの考え方や立場の異なる相手を予想して、物事を論理的に記述しなければなりません。主観的な考えや見方ではなく、客観的に物事を捉えて課題に対する論理を展開することが大切です。
課題小論文の場合は主題の意図に適した内容であり、出題者の必要としている内容が述べられているかどうかが重要になります。
課題の意味をしっかり理解した上でその課題に対して何が求められているのかをキャッチし、どのように書き並べるのか構想を練ります。

- 感想文(読書感想文など自分の感じたことを書く。) - 報告文(事実を書く。) - 小論文(自分の意見や考え主張などを明確に書いた文章。)

1小論文の書き方 小論文の基本構造
(1) 問題提起 イエス・ノーで答えられる問題提起をし、その問題に対する自分の意見を明確に書きます。
・自分の手におけるものにします。
・小論文全体の10割くらいです。

(2) 自分の考え 自分の考えの根拠や事実を挙げます。
・「確かに~。」、「しかし~。」というような表現を使うようにします。
例)確かに生産者側としてはコストを抑えることを考えなければならない。しかし、その結果として食品の安全性に対する配慮が二の次となってしまうのは問題だ。

(3) 展開(理由など 自分の考えに対する考察を進めていきます。
問題提起と自分の考えに対する反対意見を紹介しそれに対する反論を述べてもよいでしょう。
→結論
「よって(以上より)~と考える。」などの表現で締めくくります。

2終わりに 新聞や社説など普段から幅広い知識とたくさんの人々の意見に目を通すことが大切です。そのような内容に対する自分の賛成意見、反対意見、自分なりの理由を考えるという作業をするだけでも良いトレーニングとなります。 設問・課題の意図をしっかりと把握した上で、出題者が聞きたいことはなんだろうかとしっかり理解しそれに対して論述することに重点を置きましょう。