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イギリス文学史(0411)分冊2

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  • by けっけっ

内容説明 コメント(1件)

日大通信教育部 A判定合格リポート 大変良いの評価をいただきました

資料の原本内容

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     イギリス文学史Ⅰ

     0411 (分冊2)
 17世紀、国民に愛されたエリザベス一世が逝去したあと、スチュアート朝の国王がイングランドの王となったが内乱が起こり、共和制の時代となった。ところが軍事独裁政治となり、クロムウエルはPuritanismに基づいた厳しい取締まりを行い、国民の反発を高めていった。そして彼の死後、王政復古の時代を迎えるが、またも国王は専制政治を進め、Puritansを弾圧し混乱が起こったのである。

このような戦争、内乱、混乱の時代の中で

英国劇はどの様に発展していったのであろうか。

英国劇の起源は、十二世紀教会における礼拝の一助として演じられた宗教劇であった。それらは十四世紀に入り、しだいに宗教題材からはなれて世俗化し道徳劇が現れた。十五、六世紀になると、更に娯楽的要素が劇の中にも導入され、英国劇の発達史上注目すべきことである。

また、喜劇と悲劇の起源は文芸復興の影響

によってであり、特に学校における古典研究から語学練習のための劇が本格的に発展した。

すなわち英国最初の本格的喜劇は、学校劇から生まれたのである。

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